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過払いとは?/ アットローン

[ 570] 過払い請求 ボランティア 過払い金
[引用サイト]  http://www.setaga.jp/

当会では本来、経済問題とは無縁のアニマルセラピーをはじめとする各種の精神面に関する救済活動だけに取りくんでおりました。
しかし、あることを機に借金地獄に陥った方々の自殺防止の必要性をも痛感したことから、我国で初めて特定非営利活動ボランティアのもと、当会「借金苦悩者の自殺をなくすネットワーク」を設立しました。
そして、その活動の過程において、もし過払い請求のことを知ってさえいたならば、自殺をしなくても済むであろうケースが少なからずあることに気づきました。
そこで、経済苦の自殺を少しでも減らしたい苦肉の策として、この活動セクター「過払い請求〓Stop自殺ボランティア」を設立し今日に至ります。
当会が、過払い金返還請求の問題に本格的に取り組んだパイオニアといわれるゆえんはこんな経緯にあります。
2006年1月以前に消費者金融、カードキャッシング、商工ローンなどを利用したことのある人のほぼ全員がこの権利を有します。
例えば、借入額が50万円と小額であったとしても借入期間の合計が長いと、手元に戻ってくる過払い金が500万円を超えるケースもあります。
2006年1月に最高裁が「グレーゾーン金利は違法なゆえ債務者に返還すべし・・・」なる判決を下したのを機に、利息制限法の年利15〜20%(借入金額で異なる)より多く支払った利息分を取り戻す道が開けました。
ちなみに、消費者金融、カードキャッシング、商工ローンなどはほぼ全社がこのグレーゾーン金利での貸付を長年にわたり続けてきました。
なお、2006年1月以降の貸付に関しては、金融業者が利息を下げるとか、グレーゾーン金利を取っていたとしても合法的な契約システムに切り替えていますから、過払い請求は実質的に不可能となります。
だだし、ケースバイケースであり10年が経過していても実際には過払い金の返還を受けているケースもあります。
なお、借入、完済を繰り返していた場合、その間隔が10年以上開いていなければ、仮に何十年前の借入であっても過払い請求は可能です。
それは、「過払い請求をする債務者側からの要請が場合、金融業者は過去の取引履歴に関する開示義務がある・・・」というものです。
ですから、借入をした金融業者名さえわかれば、取引明細書がないとか、詳細を記憶していないケースであっても過払い請求は可能なわけです。
弁護士や司法書士に依頼した場合の報酬ですが、取り戻せた過払い金返還額に対し20%位が一般的なようです。
なお、この報酬分を差し引いたとしても弁護士や司法書士に依頼したほうが、金融会社のインチキを未然に防げるという意味から、債務者本人が行うより結果的に多額な過払い金返還額を手元に残せています。(当会データによる)
会社ぐるみでの改ざんが発覚したため1ヶ月以上の営業停止を受けた金融業者が何社かありました。今でこそ会社ぐるみの改ざんはない(?)と信じたいと思います。 が、社員個々による改ざんまでは否定できません。
そんなことから、この弁護士や司法書士にかかる費用は、金融業者にインチキをさせないためのいわば保険と考えている人が多いようです。
以上、「過払い請求は自分で簡単にできる・・・」とネット上でよく目にしますが、インターネットは無法地帯です。鵜呑みにしてバカをみないようくれぐれもご注意ください。
過払い請求を任意整理などと併用して行う場合、過払い請求が云々ということではなく、この任意整理が理由で信用情報機関にいわゆるブラックとして登録されてしまうのは仕方ありません。
なぜなら、そもそも過払い請求とは金融業者がもたらせた違法行為に対する、法律で保護を受ける債務者の正当な権利であり、そんな個人情報を信用情報機関に登録したのでは人権侵害、名誉毀損になってしまいます。
しかし、念のために補足しておきます。 「ブラックにはならない・・・」というのは、あくまでも当会の介入という大前提を踏まえた上でのことを説明したまでであり、当会ではご自分で過払い金の返還請求をするとか、どこかの弁護士や司法書士に依頼した場合の結果に関してまではアドバイスできる立場にありません。というより、ご自分で過払い金の返還請求をするなり、どこかの弁護士や司法書士に依頼されるのはご自由ですが、当会のアドバイスには関係なく自己責任においてお願いします。
そんな不法行為を犯す金融業者があったならば、即座にその情報登録を取り下げさすのは当然のこと、名誉毀損による莫大な損害賠償を請求することになります。
その時期は前述の最高裁判決が下された間もない頃だったもので、その金融業者はそれまで行っていたマニュアル通りに登録をしてしまったとのことです。
そんな事情から、その金融業者は直ちにそのブラック情報を取り下げましたし、高々26万円の過払い請求事案であったにもかかわらず、450万円という高額な慰謝料を和解金として支払った経緯があります。
ちなみに、当会では念には念をいれ金融会社に対し「情報登録機関に登録しないよう」厳重な申し入れを施しますのでご安心ください。
過払い請求は借入金額、借入期間、グレーゾーン金利、借入と完済の繰り返し、その他諸々の条件が複雑に入り組みますから、どのようなケースにも当てはまる「過払い金返還表」や「過払い金計算表」を作るのは物理的に不可能です。
当サイトや各リンク先ページに、万一間違った内容の記載があり、読者がそれを参考にしたがため不利益をこうむったとしても、当会では責任を一切負いかねます。大切な事項は有識者などの判断を仰いでください 。

 

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