神聖とは?/ アットローン
[ 459] 神聖マルチ王国
[引用サイト] http://multi.nadenade.com/shinichi/
|
一部パフォーマーの支持者が熱心に唱えている説のようですが、その根拠の提示を求めたい次第です。要するにソースを出せと。 私が知る限りの情報をお出しするならば、秋葉原における歩行者天国については廃止の流れになっています。実際に秋葉原では、巡回している警察官の階級が妙に上がっていたり、その警官は以前のような注意、指摘ではなく「現場の観察」を主な目的として巡回しているようにしか見えないとか、不自然としか言いようが無い動きを見せています。 こちらの記事にもありますが、パンツ見せてる露出狂女は思いっきり警察からマークされて、異例の警官マンツーです。通常ありえません。人員の無駄です。こんな事を毎度毎度しなければならない輩であるなら、公然猥褻で一度逮捕したほうがよいですし、実際にそのチャンスをうかがっているのでしょう。 「歩行者天国」は歩行者用道路として人と車を分離し、安心して楽しい散策やショッピングができるように設けたられたものです。 といった用途として利用されていませんし、無秩序のゲリラライブが行われている状態では公益性も無く、さらには露出狂出現で公序良俗に反する行為が行われている状態で、パフォーマー支持者は歩行者天国が今後も続くと本気でお思いなのでしょうか? ちなみに警察は秋葉系情報を掲載しているblogをかなりマメにチェックしていて、以前万世橋の刑事さんとお話した際に「マルチ王国知ってるよ。記事読んでるから」と言われました。多分ナイフ所持での職質がらみの記事だと思いますが、こういう所までチェックしているのは侮れないのです。というかBlogで詳細な情報収集しているっぽいので、警察をナメてはダメですね。 断言するのはどーなかぁ、と思っていたので書かなかったのですが、個人的な予想だと年内にも秋葉原のホコ天は廃止されるのではないかと考えています。歩行者天国の継続はもしかするとあるかもしれませんが、パフォーマンスの解禁なんぞ、現行では法的にもありえません。 そんな訳で、ホコ天で歌ってる人、写真撮られてる人、撮ってる人、それを支持している人は、もう一度現実を見つめなおすべきでしょう。 廃止が決まってから「存続の署名運動だ!」などと戯言を言い出しても遅いのです。今出来ることを今すぐにする。それが秋葉原の歩行者天国で必要な事だと思います。 少なくとも、体を露出する事により人集めをして、ライブチケットを売りさばく事は、今の秋葉原でする事ではありません。 『秋葉原に行く者として、最近の度を過ぎたパフォーマーや 明らかに女性の下半身を撮影している連中(もしくは撮影させている本人)の記事を 秋葉系のブログで読むたびに不愉快な思いをしています。 この街は変質者が集まりに来るのかと…。 この中には、(おそらく観光に来た)外国人に対してカメラを向けた 不届き者もいたそうですね。 周りに迷惑をかけだしたら、 厳しく取り締まられても仕方がないでしょう。 ましてや、今回の下半身露出女の影響で 世間からの風当たりが強くなるのは避けられないかと思います。』 (2008/03/27 1:02) 『痛い車乗っているので同類と見られること多いけど 正直今のアキバは勘弁。 似た風体でも近寄るのも憚られる連中が最近幅を利かせていて しかもホコ天とか公園で馬鹿やるからいい迷惑。 まあ今ホコ天で馬鹿やってる連中なんて目立ちたいだけだろうし なくなってもまた別のところに行くだけ だから歩道も混む事は無いはず。職場でも有るし もう少し静かな街になってほしい』 (2008/03/27 2:31) 『こちらのサイトがアキバBlogからのリンクを利用するのはなぜですか? あちらのサイトは画像や見出しで煽っているように思えてならないのですが。 ネットで見た通りだ。や、本当にやってる!などのように、どう考えてもその手のサイトの画像に釣られて秋葉に来る人増えましたし、まずはそちらの取り上げ方を批判するのが筋だと思うのですが。 現状では、お仲間と思われても仕方ない状況ですよ。 状況を言葉で説明する事を放棄しているのか個人的な付き合いがあるのかは分かりかねますが、まずはそこのところの位置付けをはっきり示して欲しいものです。 少なくともハレンチ記事を強調して載せる事によってヒット数を稼ぐ記事が、今の秋葉を良くするとは思えません。』 (2008/03/27 15:01) 『ホコ天による歩行者と称する無法者へのメリットよりも上野から新橋へ抜ける国道を利用できない物流のデメリットの方がはるかに大きいですよ。また、月曜日の朝に秋葉原を歩くとゴミの多さに辟易します。通りを一本裏へ入ると住民が生活している場所なのに酷すぎますね。アクセスを稼ぐ為に奇人や無法者を大きく取り上げるアキバ系Blogの責任も少なくないと思います。』 (2008/03/27 21:03) 『以前そう90年代のアキバはPCパーツにジャンク 電子部品と秋葉原に「行かないと手に入らない」貴重な町だった しかし今では家電もPCパーツも郊外の電気店で購入可能 今主流のアニメマンガ同人も別にアキバじゃなくてもOK ただ集まっているだけで、別に池袋でも吉祥寺でも大宮でも用は足せる そんな代わりの効く町に変わってしまった その上観光地化 パフォーマー 変態の流入で買い物し辛くなり それらの為の店が流行り貴重な店が消えていく 歩行者天国が無くなる事で客層が変わり 店も前のように戻るなら喜ばしい事だ またこのままのアキバなら俺は縮小しても困らない』 (2008/03/28 4:29) 『交際時代から、夫とよく秋葉原に行っていました。主にPC店や、ソフトの店等。あとはパソ通のフォーラムのOFF会に行っていました。 結婚して子供が出来て、生活が変わってしまってから、出かける場所が以前とは違ってしまったのですが、子供が大きくなったら、一緒に出かけられるかと楽しみにしていました。 今TVなどで見る頃秋葉原は、随分変わってしまいましたね。 『オタクの天国』になろうと、どんな店が出来たとしても、そこに入りさえしなければ私や家族には影響は無いのですが、路上のホコ天は目を覆う物があります。 子供には見せたくないというのが本音です。 ますます、秋葉原が遠い場所になってしまいました。』 (2008/03/28 12:50) 『実際、今のアキバパフォーマーは新宿などから追い出されたパフォーマーもいるとの噂があるくらい、ヒドいの多いらしいっすからねぇ現地だと。 あとは「アイドルオタ」連中が、アキバパフォーマーに目を付けた、 と言う所もここまで来ている可能性も無きにしもあらず。 ぶっちゃけますけどアーティスト紛い、ライブチケ売り、露出狂は街のジャマだと思うのですよ このまま行くと路上でAV撮影をやりかねんような街になりそうで・・・ あと、正直、日本の再開発の手腕は歴史を繰り返すくらいドヘタだから信頼はしてません。 上手い落とし所を作るよりも街の浄化を望んでそうですし。』 (2008/03/29 1:24) 『パフォーマンスとただの公然猥褻を混同してる馬鹿多すぎですよね、本当に。 昔一度だけ秋葉原に行ったことがありますが、まだその時はここまでひどくなっていなかったので、結構楽しんで買い物できた記憶があります。 正直、売名の為に公然猥褻と言う犯罪を犯す連中と、それを歓迎しているくずどもをとっとと一掃して欲しいです。 サブカル好きな身としては、本当に肩身の狭い思いをさせられますが、こんなんばっかりだったらそれも致し方ないとしか思えなくなってきますね…。』 (2008/03/29 11:50) 『ここ数年のアキバの状況を見るにつけ「割れ窓理論」そのままじゃないかと。 一度ホコテンを中止してリセットした方がいい。もっともそのまま廃止になる可能性の方が高い気がしますが。 公道ストリッパーもコスプレサバゲーマーもさっさと逮捕すればいいんですよ。 注意する警官に食ってかかる連中も公務執行妨害できっちり前科をつけて、実名で報道してやればよろしい。 「電車男」以降、オタクが世間に認知された、何やっても許されると思ってる痛い連中が多すぎる。』 (2008/03/31 21:23) ごった煮採火妨害シーンは真っ黒…中国メディアが報道管制オリンピック本番だと画面が真っ黒になるのは基本なんですね!!競売で詐欺被害、ヤフ... 狸幻堂本舗 本店営業部秋葉原の歩行者天国は無くなると思う 神聖マルチ王国から。 アキバ系なブログでここ 個人的には「メルブラAA」未出品や「まもるくん」の完成度が低い時点で見送りかなぁ、とか思ってはいたのですが。 もう少し細かく書くと、すっごい昔から「1ゲーム100円の壁」というのがアーケード業界には存在していて、何とかしてゲーム単価を上げたかったのです。その壁をぶっ壊し、単価上げに成功したのがセガの「ダービーオーナーズクラブ」です。 その後の「WCCF」や「三国志大戦」などのカードゲームによる、単価上げ作戦はご存知の通り。 でも、最近はカード原価や通信費などがかかり、最終的に1ゲーム100円あたりまで売り上げが落ちて、結局利益が出ないという悪循環。皆が大好きな「三国志大戦」とか、カード代と通信費、人件費などの固定費差っぴいたら利益がほとんど無いです。人気があって集客マシンとして機能している一面もあるので置いているゲーセンも多いはず。 でもってゲーム単価を上げるために、Edyとかで簡単に単価を変えて、なおかつ集金作業を無くすことにより人件費を削減するという大技が出てくる訳です。 これは既に一部店舗で行われているのですが、いかんせん普及しない。 それは、Edyなどの電子マネーは導入に伴うイニシャルが莫大なため(数年前に聞いた限りでは、それって導入費用の回収が出来なくない?、というレベルだった)なかなか導入に踏み切れず、一部のメーカー店による実験店舗や新規店舗での導入にとどまり、どーにも普及しないわけです。 また、導入当初は顧客の混乱を抑制する為にキャッシュとの併用が望ましいのですが、それをやると電子マネー導入の意味が全く無くなるのでそれは出来ず、いきなり全ゲーム電子マネーにしないとダメで、そうすると今度はエンドプレイヤーに対する敷居が高くなり、一部機械では売り上げの減少も起きます。 たとえばUFOキャッチャー、通りすがりに見たUFOに、ちょっと気になる景品発見!いざプレイしようと思い100円を入れようとするが投入口が無い。よくよく見てみると、「電子マネーオンリー」の表示が。でも今はそういう類のモノが無い。または対応するモノをもってない。仕方がないので諦めて帰る。 まあ、消費税率が上がるのは間違いなく、それに業界が対応しないとマジゲーセン即死なので、いずれは電子マネー化するのでしょうが、電子マネーの導入において、一部ゲーム機だけ現金併用とかそんなことは出来ないので、どっかのメーカーが清水の舞台から飛び降りるつもりで一気に基幹店舗で導入!とかやらないと厳しいでしょう。 ちなみに電子マネー導入は単価設定の自由な変更よりも、集金がなくなる事による人件費削減の方が導入後の直接的な効果が大きいです。集金にかかる時間と人件費はバカにならないので、それが無いだけでもゲーセンの業務というのは大きく効率化します。集金はインベーダーゲームの時代から残る、ゲーセンの悪習とも言うべき非効率的な部分です。これが電子マネーになると、機械1台1台からわざわざ集金しなくもて良いので、業界はとっても幸せになれるのですよ。 数年前の(って、既に過去形ですが)ムシキングのブームは虫だけに無視ですか。現在の急激な閉店は、キッズカードゲームのブームが去った後、何の対策も立てていなかった店舗が目立った結果でしょう。その証拠に、ショッピングセンター店舗の不振が目立つなど、キッズカードで売り上げを立ててた店舗での家族客の激減、と言うわけで、これは別にWiiに客を取られているという事ではなく、単純にムシキングを筆頭としたキッズカードバブルが崩壊しただけに過ぎないでしょう。ましてや携帯電話に金取られてるとか、そんなのゲーセンとあまり関係ないです。 勿論それだけでは無く、プライズゲームの衰退、大人向けカードゲームがクソゲー乱発で飽きられてきているなど、これからを引っ張る新規ゲームジャンルの不足や、タイトーの不採算店舗の閉店をきっかけとした、業界トレンドとして閉店ラッシュもあります。この流れならうちも閉店できる!みたいな。 と言うわけで、ゲーセンはお寒い状況ですけど、今回のAOUの格闘ゲームラッシュはそれに拍車をかけなければいいなぁ、と思う次第です。 川崎に様子を見に行った別の即売会関係者によると、現地はかなり大変な事になっている様子。少なくとも主催側の人間は会場にすら来ていないらしい。 ただでさえ今の時期、中小即売会を取り巻く環境が厳しい上に、元々安易な開催キャンセルが問題視されていただけに、この当日突発中止という前代未聞の事態は尾を引きそうです。 常識的に考えて、中止にするならば事前に告知するタイミングがあったように思えますし、相応の日数をもって謝罪とともに告知をするべきでしょう。 また、当日中止という最悪の結果であるならば、会場でサークル、一般参加者を出迎えて謝罪をするべきです。 そして、会場との信頼関係という面で、電話による当日キャンセルという信じられない形で他の即売会が築き上げてきた物を壊し、今後の川崎市産業振興会館でのイベント開催に影響を及ぼしかねない事態に発展しかねません。 また、今回浮き彫りになった問題で特筆すべきは、女性向け即売会では頻発している「イベント自体のキャンセル」が男性向け即売会(数年前に中止騒動がありましたが、あれは中止というより詐欺でしょう)でも起こりうる事だと改めて認識させられた点ではないかと思います。 女性向けでは数年前から、若年層による安易なイベント開催により、参加者不足からのイベント中止やトラブルが多々あり、コミックマーケットカタログでは安易なイベント開催について注意喚起がなされるなど、無名主催による中小イベント(特にキャラ、特定カップリングオンリーなど)には要注意という暗黙の認識が出来ていました。 「そんなにイベント中止があるの?」と思う方、今回急遽お茶会を開くをいう機転をきかせたケットコムさんで「中止」と入力してキーワード検索してみるか、過去の即売会スケジュールを見てみましょう。 男性向けの場合、中小即売会の主催は横のつながりが強く、各主催同士のフォローが保険のように機能することでイベント中止はまず起きないようになっていますが、今回の主催である「夢彗星」は元々地方での女性向けオンリー主催という事で、首都圏での即売会主催との繋がりもなかった事や、中止の原因であろう「参加サークルが少ない」という点も、安直に人気ジャンルで開催すればサークルが集まるだろうという「とらぬ狸の皮算用」もあったのでしょうが、他の主催と横のつながりがあれば、宣伝などの面で様々な協力関係が得られたのではとも思います。 とまあ、2008年すぐの即売会で話題のミクオンリーだったり、よりにもよって当日ドタキャンという信じられない結果だったりと、散々な結果ですが、一般、サークル参加者が「同人誌即売会」という「場」を考えるには良い機会ではないかと思います。 たとえば、貴方が次に行こうと予定しているその即売会は、その日に予定通り開催して当たり前ではなく、様々な人が関わり、色々な努力があって運営されているものです。参加者である貴方も即売会の構成要素の1つであり、主催、サークル、一般というこの3つの要素の1つが不具合を起こしても、即売会は開催されないという事実を意識したほうが良いでしょう。 やまなこわ新春早々に初音ミクオンリーイベントの開催が怪しいらしい(神聖マルチ王国)とのこと... げろみ日記 色々と事情はあるだろうが、中止の発表を当日になってするのはないんじゃないか? サークルも一般参加者も交通費つかって会場まで行っちゃうのが出るじゃないか。 同じ主催者による同じ川崎市産業振興会館でのイベントはこの先にも予定されているのだが、 そちらはどうなん ごった煮ハルヒとらき☆すた同人誌 初音ミク人気により急激に激減?まあハルヒは二期が確定してるからまた馬鹿みたいにあふれる事になるだろうな〜 本日開催のイベント、「初音ミク」オンリー同人誌即売会『ネギ畑でつかまえて!』の開催が怪しいようです。 そもそも2chでは有名な要注意主催者なのですが、そういった情報があまり行き渡らないので、うっかり申し込んでしまう人が多いという事なのでしょう。 それは今の中小即売会事情を見ると厳しいですよね。それ以前に詐欺的な何かとか、そういう犯罪ちっくな話にならんのかな。形だけでも開催しましたとか、中止なんで参加費返せば済むという事でも無いような気が。 個人的には冬コミでの凄まじいみっくみくぶりを見て、ブーム的にはこれから急速に下り坂なのかなぁ、とか思ったりしたのですが、アイマスみたいに一度は下火になって再び息を吹き返して活性化するジャンルもあったりするので、今後の動向に注目したいと思います。 『いくら何でも当日になって発表というのはない。 人が集まらなかったにしても会場費の問題があったにしても 当日になるまで判らないはずはない。 仮に当日まで判らなかったとしても 主催関係者が会場に誰一人いなかったらしいというのはどういう事か。 同会場、同主催者による次のイベントも発表されているが そちらはどうなるのだろう。 せてめ理由の正式発表くらいは欲しい。 』 (2008/01/07 1:09) あんこゾイドは完売して買えず。マークスミドリマンモスは何故か極限のスペースで売っていたらしく、行った時にはすでに完売orz ミドリマンモスは多分極限が「面倒な事になったら全部引き受ける」と持ちかけて販売代行したんじゃないかな。 個人的には一連の抱き枕販売中止騒動はいかがなものかと思っていたので、こういうサークルが出ても特に驚かないです。 他にもエロパロを大量に書店委託している所もありますし、正直者がバカを見るのはどうなんでしょうね。公式の対応が気になるところですが、何も無さそうな予感。売ったもの勝ちかな? うちもあるんですけど、結婚してから一度も広げてません(というか広げられない)。発売当時、その後と色んな話題があった秋葉凪樹さんのマルチなんですけど、タンスの中でカビる前になんとかしないと… |
[ 460] ・・・・・・?´・・?・・とは - はてなダイアリー
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/keyword/?AA≫´i・a?kid=8142
|
[求人] 沖電気工業株式会社募集内容:半導体プロセス系エンジニア[求人] ジョンソンコントロールズ株式会社募集内容:経験・資格が活かせる設備管理エンジニア転職ならリクナビNEXT 一九四二年一月、対馬要塞の重砲兵聯隊に補充兵役入隊兵百余名が到着した。陸軍二等兵・東堂太郎もその中の一人。「世界は真剣に生きるに値しない」と思い定める虚無主義者である。厳寒の屯営内で、内務班長・大前田軍曹らによる過酷な“新兵教育”が始まる。そして、超人的な記憶力を駆使した東堂二等兵の壮大な闘いも開始された。 東堂太郎が回想する女性との濃密な交情。参戦目的、死の意義への自問自答は、女性との逢瀬の場で反芻されていた。村上少尉と大前田軍曹との異様な場面は、橋本・鉢田両二等兵による「皇国の戦争目的は殺して分捕ることであります」なる“怪答”で結着した。「金玉問答」「普通名詞論議」等、珍談にも満ちた内務班の奇怪な生活の時は流れる。やがて訪れる忌わしい“事件”の予兆。(解説・阿部和重) 「私の内面には、曖昧な不安が、だんだん増大しつつ定着していた。早晩必ず何事か異変が起こるにちがいない」。誰かスパイのような“告げ口屋”がいる―東堂太郎の抱く漠たる不安が内務班全体にも広がり始めた。丁度その頃、ついに“大事”が発生。続いて始まった“犯人探し”は、不寝番三番立ち勤務の四名に限られた。その渦中に登場する冬木二等兵の謎めいた前身……。(解説・保坂和志) 太平洋戦争勃発直後、対馬要塞に補充兵として召集された主人公の三ヶ月を、四半世紀の歳月をかけて描いて延々全五巻、四千七百枚の大長編小説。新兵・東堂太郎が抜群の記憶力を駆使して軍隊上部に対する「合法闘争」を企てるそのすがたは、間違いなく、この国の「戦後文学」最大最良の異観に達し、ここでは、内外の詩文から法規、軍律の成文法にいたるまで、およそ言葉という言葉の些末に淫して途方もなくフェティッシュなこだわりが、そのまま、戦争と文学とに対する抵抗としての否認に通ずるといった生動が、しばしば爽快きわまりない哄笑とともに沸き立っている。作者じしんの自負するとおり、一遍に比べるなら、野間宏『真空地帯』なぞほとんど屁でもないし、さらにとりわけ、些事が些事を呼び、引用に引用を重ね、傍注に傍注を継ぐその自在にして朗らかなエクリチュールのただなかで、主人公の当初の「ニヒリスム」が、次第に、一種感動的な「倫理(エチカ)」に変じてゆくさまは、凡百の教養小説を遠く凌駕する魅力を湛えているだろう。 |
アットローンのサイトです。