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[ 366] 日本基督教団(日本キリスト教団)に属する教会・伝道所のホームページリンク集
[引用サイト]  http://www.eonet.ne.jp/~church/kyoukailink.html

日本基督教団(日本キリスト教団)に属する教会・伝道所は約1700あります。そのうちホームページ(公式・非公式のものがあります)を作成している教会にリンクをしております。
ホームページを公開しているすべての日本基督教団(日本キリスト教団)の教会・伝道所にリンクをしたいと願っています。このリンク集に掲載されていない日本基督教団(日本キリスト教団)に属する教会・伝道所のホームページをご存じでしたら、ぜひお教えいただければ幸いです。
このページへのリンクは自由です。ぜひ貴サイトからリンクをしてくださいますようお願いいたします(大阪昭和教会ホームページ内のページであることを明記していただければ幸いです)。
わが国における福音主義のキリスト教は,1859(安政6)年に渡来した外国宣教師の宣教にその端を発し,1872(明治5)年2月2日(旧暦)横浜に最初の教会として,日本基督公会が設立された。この教会は外国のいずれの教派にも所属しない超教派的な教会であったが,その後欧米教会諸派が移植せられ,その宣教が国内全般に発展するにともなって,教派の数もとみに増加するようになった。これと共に他方各派の間にしばしば合同の議が生じ,海外における教会合同運動の刺激もあって,ついに全福音主義教会合同の機が熟するに至り,たまたま宗教団体法の実施せられるに際し,1940(昭和15)年10月17日東京に開かれた全国信徒大会は,教会合同を宣言するに至った。これに基づいて30余派の福音主義教会が,翌1941(昭和16)年6月24日および25日の両日富士見町教会に開かれた創立総会において,次のような教義の大要のもとに合同を実現し,ここに本教団は成立したのである。
「イエス・キリストに由りて啓示せられ聖書に於て証せられる父,子,御霊なる三位一体の神は世の罪と其の救の為め人となり死にて甦へり給へる御子の贖に因り信ずる者の罪を赦して之を義とし之を潔め永遠の生命を与へ給ふ
教会はキリストの体にして恩寵に依りて召されたる者礼拝を守り福音を宣べ伝え聖礼典を行ひ主の来り給ふを待ち望むものなり」
旧新約聖書は,神の霊感によりて成り,キリストを証し,福音の真理を示し,教会の拠るべき唯一の正典なり。されば聖書は聖霊によりて,神につき,救ひにつきて,全き知識を我らに与ふる神の言にして,信仰と生活との誤りなき規範なり。
主イエス・キリストによりて啓示せられ,聖書において証せらるる唯一の神は,父・子・聖霊なる,三位一体の神にていましたまふ。御子は我ら罪人の救ひのために人と成り,十字架にかかり,ひとたび己を全き犠牲として神にささげ,我らの贖ひとなりたまへり。
神は恵みをもて我らを選び,ただキリストを信ずる信仰により,我らの罪を赦して義としたまふ。この変らざる恵みのうちに,聖霊は我らを潔めて義の果を結ばしめ,その御業を成就したまふ。
教会は主キリストの体にして,恵みにより召されたる者の集ひなり。教会は公の礼拝を守り,福音を正しく宜べ伝へ,バプテスマと主の晩餐との聖礼典を執り行ひ,愛のわざに励みつつ,主の再び来りたまふを待ち望む。
我は天地の造り主,全能の父なる神を信ず。我はその独り子,我らの主,イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり,処女マリヤより生れ,ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け,十字架につけられ,死にて葬られ,陰府にくだり,三日目に死人のうちよりよみがへり,天に昇り,全能の父なる神の右に坐したまへり,かしこより来りて,生ける者と死ねる者とを審きたまはん。我は聖霊を信ず,聖なる公同の教会,聖徒の交はり,罪の赦し,身体のよみがへり,永遠の生命を信ず。アーメン。

 

[ 367] ITmedia +D Games:テンプル騎士団に属する2つのクラス判明――「ヘルゲート:ロンドン」
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0703/30/news022.html

「ヘルゲート:ロンドン」は、「Diablo(ディアブロ)」シリーズの開発を担当したクリエイターたちによって設立された、フラッグシップ・スタジオが製作。バンダイナムコゲームスが北米、欧州、そして日本での販売権を獲得しているタイトルだ。全世界同時展開を予定している本作は、昨年の東京ゲームショウでは試遊も行われ、その開発が順調であることがアピールされていた。しかし、ここ6カ月の間、静かに沈黙を守っていた。それが今回、破られたことになる。
2020年、ロンドンはヘルゲート(地獄の門)という、この世と地獄を通ずる裂け目より悪魔の襲撃を受けて壊滅状態となっていた。かつての大都市の面影は無く、人類も日々無残に殺戮の犠牲となっていった。しかし、英国政府はおろか、軍隊ですら手が付けられないこの悪魔の襲来に、立ち上がった者達がいた。歴史に名を残す「テンプル騎士団」である。テンプル騎士団はこの悪魔襲撃の日の為、ロンドン市地下鉄を利用して広大な拠点を築いていた。さらに元特殊部隊で活躍していた「ハンター」と呼ばれる者たち、そして自らを悪魔のエネルギーにさらし、その力を利用して自らの魔力と探求をする「カバリスト」も加わり、壊滅状態にあった人類を救出するため、互いの理念は違えども、悪魔達に立ち向かっていったのであった……
プレーヤーはキャラクタークラス(ジョブ)を選んで、自分の分身を作成。各クラスには特有のビジュアルやゲームプレイスタイルが用意されており、ランダムに生成されるアイテム類により、プレーヤーキャラクターをより個性的に育てていくことができる。この“ランダムに生成される大規模な多種多様の装備類”で育て、同じくランダムに自動生成されるステージやチャンスイベントやサイドクエストなど偶発的に起きるイベントをこなすことが、誰一人として同じ体験がない本作の最大の特徴といえる。本作では、シングルプレイモードのほか、マルチプレイ協力モードも実装される。
近接戦闘を得意とする。敵との遭遇を恐れず、両手に武器を持ち、鬼気迫る状態で敵に突撃していく。オーラ系スキルの発動や二刀流でより多くのクリティカルダメージを敵に与えることができる。
鉄壁の防御力を誇る。近接戦でその力を最大限に発揮する。数々の強力な剣や盾攻撃を繰り出し、敵を自陣までおびき寄せる。敵に囲まれた際にその強固な防御力と守備力により味方の盾となることができる。
バンダイナムコゲームスが販売権を獲得し、全世界での展開を準備している「ヘルゲート:ロンドン」の3番目のキャラクタークラスが判明した。
東京ゲームショウのバンダイナムコゲームスブースにおいて、日本語版が試遊できる「ヘルゲート:ロンドン」の説明会が行われ、バンダイナムコゲームスの本気度を宣言した。
本日9月15日、ナムコは北米サンノゼにある開発子会社ナムコ・ホームテックとフラッグシップ・スタジオによるオンラインゲーム「ヘルゲート:ロンドン」を日本でも販売することを決定、その発表会を行った。
「東京国際アニメフェア2008」の会場をうろうろしていて、ちょっと変わった「GT5」デモを発見。視界をすっぽり覆う曲面スクリーンの大迫力に、しばし時間を忘れてトリップしてしまった。
「ナルニア国物語」プロデューサーインタビュー:ナルニア国、第2章もゲーム化――よりアクション増した大人な作品
5月21日より全国ロードショーされる「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」がWiiとニンテンドーDSでゲーム化される。プロデューサーのマーク氏に、映画とゲームについて聞いてみた。
海外初のちょっと変わったアクション・シューター「バイオショック」が、Xbox 360で登場。主人公になりきって、怖いヤツらがウヨウヨしている海底都市でアレコレ探索してみました。
刻一刻と変化していく状況。その都度要求される最善の判断。ニンテンドーDS初登場となったリアルタイムシミュレーションの開祖は、シリーズ歴代の諸作と同じく、これでもかと言わんばかりに駆け引きの妙を味わわせてくれる。1プレイの時間は30分弱だが、密度は限りなく濃い。
少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。バージョンアップされたばかりの頃がこの原稿の締切日だったので、まだ新要素を堪能しきれていません。ごめんなさい!! なので今回はそのなかでもっとも楽しみにしていた、過去世界に追加された獣人拠点での物語をメインに紹介しています。
かつてゲームセンターで一時代を築いたレースゲーム「セガラリーチャンピオンシップ」。シリーズ最新作は、次世代機ならではの映像と悪路をねじ伏せるドライビングの快感がたっぷり詰まっていました。
「アーミー オブ ツー」レビュー:オレとオマエではさみうち!――2人の傭兵を操る新感覚アクションが登場
古今東西アクションゲームは数あれど、協力プレイに特化したゲームは珍しいのではなかろうか。というわけで、2人のマッチョを操作して戦争でお金を稼ぐ、なんとも濃いゲーム「アーミー オブ ツー」を遊んでみました。
ディズニー史上「もっともアリエナイ魔法」とは!? ――「魔法にかけられて」ケヴィン・リマ監督インタビュー
3月14日より公開となる、ディズニーの最新劇場作品「魔法にかけられて」がニンテンドーDSで発売される。映画監督のリマ氏は“あること”にとても不満があるというが?
「あのときあんなことしなかったら今頃どうなってたかな」「あのときの失敗で人生変わっちまったな」そんな過去をお持ちの方も少なからずいるんではないでしょうか。そんな忌まわしい過去を今の自分が修正することができたら……。というわけで、タッチペンで過去を直していく、不思議なSFアドベンチャーの登場です。
「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」レビュー:何度も言いますが、連邦のMSはバケモノです!!──ギレン総帥のすごさが骨身にしみました
1998年にセガサターン用ソフトとして産声を上げた、戦略級シミュレーションゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望」。5年ぶりとなるシリーズ最新作「アクシズの脅威」がPSPにて登場した。やっぱジークジオンな人としては、連邦の連中に一泡吹かせてみたいと思うワケですよ、ね?
「ラグナロクオンライン」新アップデート先行体験リポート:「名もなき島」のキケンな夜を堪能してきました
とにかくカッコよく華麗に敵を倒しまくる“スタイリッシュアクション”として人気の高い「デビル メイ クライ」シリーズ。その最新作がプレイステーション 3とXbox 360に登場した。次世代機の能力を最大限に生かした圧倒的なグラフィックとバラエティに富んだ超絶アクションがプレイヤーをとことん楽しませる。アクションゲーム好きにはぜひプレイしてほしい作品だ。
先週から始まった「『無限回廊』の無限クイズ」も第2回目。今回は“錯視”の世界をちょっとだけかいま見ることができます。
連載第58回は、「頭脳戦艦ガル」(デービーソフト)。あの、みうらじゅんさんも“一番”と評した伝説のクソゲーですが、実際にプレイしてみると、新たな発見があったりなかったりするものです。

 

[ 368] 再論・「ヤメ蚊」氏こと××××弁護士の属するらしい某団体には「人権」意識が欠落している(らしい)と結論付けざるを得ない点について - 躁うつ病高齢ニートの映画・TV・床屋政談日誌
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080407/p1

(前注)自分自身は法曹でもジャーナリズム業界人でもメディア研究者でも何でもありませんので、以下はあくまで一般論に過ぎないことは初めに認めておきます。用語・時系列などに誤解・誤記があれば先に謝罪致します。
この橋本さんの漫画について、推定無罪原則に反しているという指摘があり、それに対し必ずしも今回の米兵の事件についての漫画ではないのではないですか、という説明をしました。それについて、不十分な回答だという指摘がありましたので、少し、書き加えさせてください。
これは、この絵が今回の事件の米兵の個人的問題を指摘するものではなく、制度としての米軍駐留を問題にしていることを端的に示すものです。したがって、推定無罪原則の問題に直ちに触れるわけではないと考えます。
また、今回の米兵の国籍が他国のもので国籍がほしくて兵士になっているものが多い事実、今回の米兵について精神的な問題が報道されている事実を踏まえると今回の橋本さんの漫画は行き過ぎではないかという指摘もあるようですが、個人の問題とは直接関係ない漫画だと考えています。むしろ、そのような背景をもって今回の犯罪が犯されたとすれば、橋本さんの漫画はさらに意義深いものになるように思えます。そういう米兵側の人権侵害が米兵に日本での犯罪を犯させてきたということが漫画の米兵の目の異常さにあらわれているように思えるからです。
これは、この絵が今回の事件の米兵の個人的問題を指摘するものではなく、制度としての米軍駐留を問題にしていることを端的に示すものです。したがって、推定無罪原則の問題に直ちに触れるわけではないと考えます。
あの「漫画」をどう受け止めるかは個々人の主観に過ぎませんが、それでも敢えて言えば、橋本さんの筆致は前回のエントリにも記した通り、「戦前の鬼畜米英プロパガンダをそのまま引き写したような」ものだと少なくとも自分には見えます。例えばネトウヨが2ちゃん辺りにコピペするAAの「中国人」「韓国人」(朝鮮人)「在日」を米兵に置き換えただけのものだと思います。
ここはわざと踏み込んでおきますが、もし今回の事件を起こした(とされる)容疑者が米兵ではなく、一般のアメリカ人だったとすれば、橋本さんはああいう「漫画」はもちろん描かなかったでしょう。極端な話、重要参考人や容疑者が外国人であるだけの、タブロイド紙・週刊誌・ワイドショーが喜ぶ程度のよくある普通の事件に過ぎないからです。橋本さんがああいう「漫画」を描いたのは、身柄が確保される前の段階から(恐らくはサツ回り記者が県警の刑事から聞き出したのでしょうが)米兵の関与を匂わせるリーク報道が行われていたからです。報道に従い、今回の事件の主な時系列を挙げておきましょう。
(7)弁護人の村上康聡氏が現時点での容疑者側の言い分を会見で明かす。なお下記記事に従えば(殺人自体は認めているが)「強盗殺人容疑の犯意は否認」「村上弁護士は『責任能力において疑問がある』とした」また取調べは「米海軍の法務官ら2人の立ち会いのもと」「横須賀署特捜本部」によって行われているという。
こうして報道に従うと、橋本さんはまだ米兵が正式に「逮捕」されてもおらず「容疑者」でさえなかった段階であの「漫画」を描いたらしいことが分かりますが、ここははっきり書きますが、もし容疑者が「米兵」でなければ描かれなかったであろうと容易に推測できる点において、橋本さんの「漫画」は米兵に対する職業差別ではないでしょうか? もちろん誰しもが(わたしも、このブログを読んでいるあなたも)「あの類の輩はおかしな奴が多い」程度なら普通に書いたり言ったりはします(このブログでも行っている) しかし、少なくとも建前上はそういうことは余りしてはいけないはずの立場にあらせられる方が、そうした「漫画」を御自分のブログに堂々と載せてしまうこと自体に、自分は「自由法曹団系の弁護士の『人権』意識などこの程度か」と呆れてしまうのです→おおっと、こういうことを書くと自由法曹団系の弁護士さんに対する偏見・レッテル貼り・「職業差別」になってしまうのだろうか?
もっとはっきり書きましょうか? 実際に容疑者が逮捕されてみると、ナイジェリア国籍の黒人だったことも分かってきました。橋本さんの漫画に描かれている米兵はどう見ても白人ですよね? 断言しますが、もし早い段階で容疑者が「黒人」だと分かっていれば、橋本さんはこの漫画を描かなかったでしょうね。言うまでもなく、ポリティカル・コレクトネスに引っ掛かるからです。あるいは「貧困層やマイノリティほどアメリカ経済やアメリカの帝国主義に利用され搾取され犠牲になっている」という趣旨の漫画にしたかもしれません。
ここで橋本さんやヤメ蚊さんの頭の中では、「米兵」(それも白人)はポリティカル・コレクトネスの範囲外にいる、いくらでも貶めてもいい存在ということになっているらしい、と容易に想像できてしまう。もちろん、「どうせ貧乏人や落ちこぼれがああいう仕事に就くんだろ」という蔑視的な意味においても、また「『恵まれない』階層ほどそういう仕事に就かざるを得ない」という階層社会学的な意味においても、階層と職業については様々に語られやすい。後者の視点が簡単に前者に入れ替わってしまうことも頻繁にある。だからこそ、この種の問題を扱う際には慎重にも慎重を期さなくてはならないはずです。上に記したように拙ブログのように簡単に他者をレッテル貼りするチンピラブログが言える立場ではありませんが。
また、今回の米兵の国籍が他国のもので国籍がほしくて兵士になっているものが多い事実、今回の米兵について精神的な問題が報道されている事実を踏まえると今回の橋本さんの漫画は行き過ぎではないかという指摘もあるようですが、個人の問題とは直接関係ない漫画だと考えています。むしろ、そのような背景をもって今回の犯罪が犯されたとすれば、橋本さんの漫画はさらに意義深いものになるように思えます。そういう米兵側の人権侵害が米兵に日本での犯罪を犯させてきたということが漫画の米兵の目の異常さにあらわれているように思えるからです。
・・・なんというか、この辺は語るに落ちるなあ。その言い分が通じるなら、2ちゃん辺りにネトウヨの貼る「韓国人」(朝鮮人)「在日」のAAも、「過去における長期の反共軍事政権(韓国)、現在にまで続くカリスマ独裁(北朝鮮)、日本国内における有形無形の差別(在日)・・・といった人権侵害が彼らに反日行動や犯罪を犯させてきたということがAAの目の異常さにあらわれているように思える」「(だからこそ)意義深い」といった言い訳も出来てしまう。
またブログのタイトルにも示していますが、自分も一応は精神科通院者です(※正確には本当は「躁うつ病」ではありませんけどね。2007-12-03■[アホでマヌケな精神科患者]序章「精神科に行くな!?」id:HALTAN:20071203:p1) そこで、万が一、何らかの事件を起こしたとして(もちろん起こすつもりはありませんが)、こういう「漫画」を描かれたとしましょうか? そこでもヤメ蚊さんは「精神科通院者や精神病患者に対する社会の人権侵害が通院者や患者に犯罪を犯させてきたということが漫画の患者の目の異常さにあらわれているように思える」「(だから)意義深い」とか仰るんでしょうかね? もちろん絶対にそんなことは言えませんよね? 「一患者の事件を全患者に広げるようなニュアンスの『漫画』など描いてはいけない」というPC的な意味においても、「その犯人(容疑者・被告人)の通院歴・入院歴・疾病歴と、その事件との因果関係についてはケース・バイ・ケースで判断すべきであり、一般的なことは誰にも言えない」という意味においても。
ところが「米兵」の事件においては、「一米兵の事件を全米兵に広げるようなニュアンスの『漫画』」も許されるし、「その犯人(容疑者・被告人)のバックグラウンド(それも報道フィルターで伝わってくる程度の)と、その事件との因果関係を即断してもよい」ものらしいですね。
※もっとも実は当の自分も「サヨク的な文脈に則れば、この容疑者もアメリカの軍拡の余波で入隊した「格差」社会やグローバリズムの犠牲者だったことにはならないのですか?」「貧困層やマイノリティほどアメリカ経済やアメリカの帝国主義に利用され搾取され犠牲になっている、というのがあなた方の主張だったはずだ。そうした文脈から少しはこの容疑者の境遇に同情を寄せてもいいのではないですか?」id:HALTAN:20080406:p2 と書いているわけで、我ながらこの辺は「釣り」くさかったかなあ、と思うけれども(笑)
まず一般論として、この種の問題は以下のようにザックリとした理解でいいのではないだろうか?(もちろん、法学的・法曹実務的・メディア研究的にはもっと厳密で詰めた理屈が必要なことは理解できるが)
(1)社会的に力を持っている有名人・準有名人・何らかの社会的な地位にある者・マスコミ業界人などの場合は、何を書かれても書かれ損の面もあることは認めざるを得ないのではないか? 例えばマスコミ関係者の犯罪なら客観的には微罪でも書かれざるを得ないだろうし、実名報道も行われざるを得ないだろう。だって、普段はあれだけ好き勝手に他人のことをほじくり返して生きているんだからね!
※卑近な例を出すと、ここにおいて、読売テレビの辛坊治郎なる人物の「ダブスタ」が有名ですね。某委員会で日テレの炭谷某なる人物の件について適当に誤魔化したとされる(公平に言えば、もちろん、そのくだりをカットせずに放送しただけマシと言えないこともない) 炭谷なる輩のやったことは客観的には大したことではないでしょうが、普段、あれだけ好き放題に言い散らかし、しかも強固な実名報道論者である人物が、「身内」には曖昧な態度を取ることだけはハッキリした。あの件は辛坊を支持するネトウヨでもガッカリした者が多かったようだ。
(2)一方、社会的に力のない者の犯罪については、大して強く当たる必要は本来はないのではないか? しかし日本のジャーナリズムは、週刊誌・タブロイド紙はやむを得ないにせよ、一般紙・地上波までがこの辺りの節度を一切守っていないし、守る気もないことは周知の通りです。鳥越俊太郎のように冤罪を訴えるキャスターも実際の根は「ブンヤ」そのもので、一般的な事件報道を自制する気は全くありません。だからあの辺の人物が何を言ったところで傾聴に値することは全くない、と断言していいと思いますね。あの辺の人は「冤罪のヒーロー」を探しているだけです。わたしやあなたの味方では決してない。
※鳥越さんについては、もう遥か(?)昔になるけれども、ある講演会で自分はこの件を質問した記憶があるんですね。鳥越さんは「犯罪報道や実名報道については、『警察が秘密警察のように捜査を行ってはいけない』『捜査の監視という側面もある』『報道されることで次の犯罪の抑止にも繋がる』・・・こういった理由で否定されるべきではない」(大意)といった、辛坊辺りも説くマスコミ人の正論しか仰いませんでしたけど。
(3)問題はグレーゾーン的な事例の扱いか。例えば一般的な公務員の疑惑や犯罪、カルト・宗教団体や問題商法などといった件に、どこまでジャーナリズムは踏み込んでよいか? (1)(2)の原則では扱いきれない事例をどうするか。もっとも、(1)(2)の原則さえ確立されていない現在、(3)を論じるにも至っていないように思う。
(注)なお、この種の問題においては、かつての『噂の真相』(ウワシン)の、「有名人や社会的な地位のある者については真偽不明の飛ばし記事も書くが、一般人については原則として触れない」という潔い態度はもっと参考にされてよいと考えている。毀誉褒貶は多いが、ウワシンはこの一点においてだけはもっと高く評価されてよい。
またマスコミ全社(たぶん。ちゃんと読んでないけどw)が日米地位協定について「人権」的な観点をほとんど無視した「改正」論や、脱走者の日本側への速やかな通報を訴える点にも唖然としています。前者については前のエントリid:HALTAN:20080406:p2 で触れた通りですし、後者についても、それがかえって一般世間を「危険な米兵が逃げている」という流言蜚語で惑わす可能性についてスルーされている点が恐ろしい。サヨクもここに便乗するべきではありません。とくに後者ですが、「朝鮮人が関東大震災でいかに虐殺されたか」を語り継がねばならない、といつも言っているのはあなた方だったはずだ。脱走米兵の情報など公にしてしまうと、「それらしい白人や黒人は危ない」という雰囲気がかえって人心を混乱させるのは目に見えているだろう。マスコミ様は単に警察や役所に手配書を回す以上のことをして欲しいみたいだしね。
日米地位協定では、行方不明の米兵について米側が日本に通知する義務はない。だが、今回の米兵は基地内でトラブルを起こし、姿を消したという。おそらく、さしたる金も持たずに逃げたのではないか。基地外で問題を起こす恐れは十分に考えられたはずだ。
脱走兵の情報が日本側に伝わっていれば、警察は周辺のパトロールを強めただろうし、凶行にいたる前に米兵を見つけることができたかもしれない。タクシー運転手たちも、それらしい外国人を乗せれば警戒しただろう。
事件を起こす恐れのあるような米兵がいる場合には、その情報を日本側に伝えることを米軍に求めたい。
へ〜・・・。そこでタクシー運転手が乗車拒否でもすれば、また「外国人差別はよくない」とギャーギャー言うんじゃないのかい? というか、ブンヤさんはみんなサツ回りで育っているのに、なぜ警察が公開捜査に慎重かすら忘れてしまったらしい。釈迦に説法で恐縮ですが、公開捜査を行うと誤情報の方が圧倒的に多いので、かえって人手も時間も無駄になってしまうからでしょう? 脱走米兵の捜索においてもここは同じだと思います。米軍は別に隠蔽意識だけで日本側に通報しないのでなく(そういう面もある可能性は自分も否定しませんが)、大騒ぎになってかえって捜索がしにくくなることを恐れているのではないでしょうか?
また実際に容疑者がマスコミの前に姿を現すと「ナイジェリア国籍」の「黒人」だったわけで、米兵を白人として描いたあの「漫画」は、「真実性(真実相当性)」もない。大体が脱走米兵が迷彩服なんか着ているわけがねえだろうが!
その目的は、「基本的人権をまもり民主主義をつよめ、平和で独立した民主日本の実現に寄与すること」であり、「あらゆる悪法とたたかい、人民の権利が侵害される場合には、その信条・政派の如何にかかわらず、ひろく人民と団結して権利擁護のためにたたかう」(規約2条)ことです。広辞苑でも「大衆運動と結びつき、労働者・農民・勤労市民の権利伸張を旗印とする」と紹介されています。
団と団員は、刑事弾圧・冤罪事件、労働事件、基地訴訟、環境・公害事件、税金訴訟、消費者事件などの様々な裁判闘争に取り組んでいます。また、戦争や自衛隊の海外派兵に反対し、有事法制、国家秘密法や盗聴法、小選挙区制など人権や民主主義を侵害する悪法に反対するたたかいを進めてきました。そして、いま、とりわけ日本を戦争する国にしようとする平和憲法の改悪を許さないために全力をあげて取り組んでいます。また、イラクへの自衛隊派兵を始め軍事基地の拡張・強化や有事法制の具体化など軍事大国化の動き、教育基本法や労働法制、共謀罪・少年法などの改悪に反対する一方、国民のための司法の民主化、代用監獄の廃止をめざす取り組みなどを進めています。
しかしこうした「基本的人権」は「敵」である「米帝」の一等水兵には適用されないもののようです。また「敵」に対しては堂々と職業差別を行ってもいいし、推定無罪の原則も法(日米地位協定)も無視して構わないし、また刑事司法上の「人権」も必要はない、ということなのでしょうね!
極少サンプル(ヤメ蚊こと××××さんという一事例w)から強引に決め付けてしまいますが、人権派の牙城こそが「人権」意識の欠落した集団だった!? のかもしれません・・・いやはや、大変に参考になりましたよ! たかが一「一等水兵」の事件からああいう「漫画」を載せてしまう方もおられますので、この程度の飛躍は許されるでしょう!
「暇」なので更新頻度上げまくりの恥ずかしいブログ。内容は同じようなことの繰り返しなので、そういうのが読みたくない人はスルーしてください。
[左の旦那様]再論・「ヤメ蚊」氏こと××××弁護士の属するらしい某団体には「人権」意識が欠落している(らしい)と結論付けざるを得ない点について
[左の旦那様]「マスコミはなぜ『マスゴミ』と呼ばれるのか」・・・そりゃ、貴方のように「人権」や他者の苦しみにさえ鈍感な人間を入社させるような業界だからでしょう

 

[ 369] ネムルバカ 全ての8割に属する人へ - BWSのダイアリー
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/BWS/20080323

キョン子に萌えるのってビジュアル的なものが大きいだろうけど、普段はツッコミ役で自分を当事者として考えていない人間が、突然スポットを当てられて慌てふためく様子が容易に想像出来るから可愛いってのもありますよね。私だけですか。
大学の女子寮で同室に住まう先輩・鯨井ルカと、後輩・入巣柚美。プロデビューを目指してバンド活動に打ち込む先輩はいつも金欠状態。これといって目標のない後輩は何をするでもなくダラダラとバイトを続ける毎日。ぬるま湯に頭まで漬かったような、でも、当人たちにはそれなりに切実だったり…。悩み多き大学生の日常を描いたぐるぐる廻る青春模様。
月刊COMICリュウ連載、「それでも町は廻っている」を執筆されている石黒正数先生の「ネムルバカ」全1巻を購入。先輩であるルカはプロデビューを目指して音楽活動に打ち込むインディーズバンドのボーカリスト。後輩である入巣は何もしたいことがなく、大きな目標を掲げて日々を生きる先輩とのギャップに嫌気が差している毎日。しかし、ルカはルカで入巣に辛辣な言葉を投げかけながらも、自分はプロとアマの境界に立ちはだかる壁を壊せるのか、自分はここが限界ではないのかと怖くて怖くて圧し潰されそうだったりする。
自分は何がしたいのか、自分は何が出来るのか、自分はこのままやっていけるのか。誰しもが漠然とした不安と焦燥に苛まれる大学生というモラトリアム時代、全く正反対なようで実は似た者同士の先輩と後輩が互いに支え合って日々を暮らしていく姿を描いた日常ストーリーとなっています。
シリアス一辺倒ではなく、基本的にはダラダラとした雰囲気のユルイ作品で、石黒先生らしいギャグやコミカルな表現が随所で見られます。しかし、作品の端々にチクチクと身体に針が突き刺さるような台詞や描写が仕込まれており、読み終わった後、猛烈な虚脱感に苛まれてしまいました。「妄想ってのは妄想の中でウソを演じている限り絶対に実現することはない」「完成された馴れ合いの中で自分が才能のある人間だと錯覚してしまう駄目なサイクル」等など、先輩の台詞の中に肺腑を抉られるような苦味のある指摘が多いのです。
しかしながら、中でも特に印象に残ったのは先輩に殴られた伊藤君の「やりたいことがある人と、やりたいことがない人の間に、何かしたいけど何が出来るのか分らない人ってカテゴリーがあって、8割方そこに属していると思うんだがね」という台詞。その台詞のどこに凹まされたかって、私もまだそのカテゴリーに属しているんだなって再認識させられちゃったんですよ。社会人も数年を経て、自分ではとっくにそんな領域は通過して忘れ去っているものだと思ってたのに、全然そんなことはなく、私の中にもまだ「何かしたい。何か残したい。」って意識があって、それと同時に伊藤君が言うように「自分では何も残せるはずがない」という諦めの意識もあって、その二つを一緒くたんにして考えてたら、後悔と無力感が一挙に押し寄せて来て、一時仕事をする気力が完全に失せてしまっていました。割と笑えないくらいヤバかったです。
以前、運営していたニュースサイトを止めた後、こんな文章を書いたことがあるのですが、今振り返ると、まさに駄サイクルを抜け出して、自分一人の力で何かをしたいっていう青臭い考えもキッカケとしてはあったんでしょうね。で、その後始めたのが漫画感想サイトってんですから、またお笑い種ですが…。まあ、それでも、私がこのブログを運営している理由の一つに「何かしたい」、あるいは、そういう気持ちを満たしたいって青色願望が多分に含まれているのは間違いないと思います(無論、実際それで何かを残せているかと問われればノーでしょう。)
多分、石黒先生は自分との向き合い方が上手いんだろうなー…。この「ネムルバカ」に限らず、「それでも町は廻っている」にしても、小学生なら小学生、高校生なら高校生、大学生なら大学生と、恐らく大多数の人間が感じていたであろう等身大の悩みや情感を的確に抽出してくるって感があります。実に良き作家さんです。
あと、この「ネムルバカ」はキャラクターの造形を「それでも町は廻っている」と意図的にか被らせているあたりがスターシステムっぽくて面白いですね。ルカと入巣は紺先輩と歩鳥、中学生の頃の入巣なんてそのまんま歩鳥ですし、他にもどこかで見かけたような人物がチラホラ。某所で「入巣柚美」を一文字ずつズラすと「嵐山」になると指摘されているのを見かけたときは目からウロコが落ちそうでした。

 

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